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すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません。
更新出来なくてすみません。 更新出来ない理由ですが…。 今年は素敵にインフルエンザに2回も かかっちゃった(*´∀`)。* テへ ((うましか 小学校の時に1回しかかからなかったのに…(ノД≦*)p 1年に2回も………orz アホや…。 なのに歪アリの小説読んだり,絵描いたり。((うましか すみません,治ったら一気に更新しますからね!!((Junkを/待テ 頑張ります!! PR
お久しぶりでつね(*oωо`)
残念ながらまだ私生きてますの。 はい,舌打ちしないー。 ってか奥さん。 歪アリやばい(゜∀゜) まぢハマったぁぁぁぁぁぁあ!!!! 猫ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!! 大 好 き だ ☆ もっと早くすれば良かった…。 猫アリまぢヤバス(*oωо`) 『僕のアリス』がほんとのエンドでいいんぢゃない?? やぁー,もう大好き☆ 絵描きますー。
すみませ…っ。 生きてます、大丈夫です。 ちょっと今は眠いのでまた今度更新します。 バトン待ってくださいー;;
以下私信。 29日の拍手は絶対に雪龍だね。笑
ちゃお,みんな。
大丈夫わたし生きてるよヾ(0vo%)ゞ しぶとく生きてるよ。 もう2月でつ。 早かろうもん。 早すぎやわ。 何だかバタバタバタバタバタバタなのです。 無謀にも漢検の準2級受けたり, せっかくの2月の3連休は模試・簿記勉強会で埋まってたりとか, 日商簿記の検定が期末考査の間に入ってたり, この野郎,殺す気か。 死んじゃうよん。 頑張ろう,絵も更新しなきゃ。 その前に小説。 うきゃー。 まぁ8話は文の推敲すれば出来上がりだけど。 月一更新を目標に(*oωо´) おー。
月野さんは僕のクラスの女の子だ。
いつも、いつ見ても笑ってる。 だからといって騒がしい子じゃないし、大人しい子でもない。 品のあるお嬢様って感じだ。 顔も可愛いし、性格もいいから当然モテている。 なのに彼氏はいないらしい。 何でだろう、といつも思う。 だけどそれは、僕にとって好都合だ。 何故なら僕も月野さんが好きで、付き合いたいと思っているから。 だから今此処にいる。 「話…って?」 月野さんが首を傾げる。 放課後の誰もいない教室。 僕と月野さん以外誰もいない。 「あ…,あの」 「何?」 この雰囲気からして、普通だったら分かるだろうと思った。 でも月野さんは本当に分からないという顔をしている。 「…僕…、月野さんのことが…好きなんです。」 「…えっ?」 遂に言ってしまったなと思う。 精一杯の勇気を振り絞った自分を褒めてやりたい。 そして月野さんはやっぱり困っていた。 しばらく躊躇ったような表情をしていたけれど、顔を上げて言う。 「どうしてそんなこと言うの?」 「…ぇっ?」 「なんでそんなこと言えるの?」 少し驚いた。 「…なんで…って」 なんでも何もない。 ただ純粋に月野さんが好きなだけで、結構話はしていたから少しは可能性はあると思ったから言った。 本当にそれだけなのに。 「そういうの止めてくれる?」 月野さんは笑顔だ。 「そんな言葉、信じられないの。もうごめんだわ。そうやって私を騙すの?」 月野さんは笑顔だ。 だけど瞳は怖がっていた。 「……ごめん」 僕はかける言葉がなくて、こんな言葉しか思いつかなかった。 月野さんは泣きそうな笑顔を浮かべたままで。 なんとも言えない気持ちになった。 何故か罪悪感のようなものが気持ちに残って。 「それじゃ」 月野さんはその言葉だけ残して行った。 だから僕も 「それじゃ」 と言った。 あれから何日も経った。 それなのに月野さんは何事もなかったように振る舞っている。 僕とは話もしていない。 だけど僕の目は,今日も月野さんを追っている。
時計仕掛けの瞳の先
そこに映るは偽鏡 見ていた世界の全ては幻影 手を伸ばし触れると皹 指でなぞれば砕け散る 撥条仕掛けの耳の奥 そこに届くは虚鳴 聞いていた音の全ては幻聴 手で塞ぎ拒むと瑕 耳を澄ませば弾け散る 嗚呼それならどうか終焉を |