更新しなくてすみませんいやラフ絵溜まってるんですけど
ペン入れがめんどくて…いえ忙しくてもう。
あ、junkに更新すればいいんだ。
そっかそっか。
今日あったこと。
部活に行くためお昼の食料を確保しにコンビニに行きました。
レジに並びました。
じじいが普通の顔して割り込んできやがりました。
キレましたが、そこで星影さんは我慢。
黙ってほっときました。
ところが続けてババアが普通の顔して割り込んできやがりました。
キレました。
舌打ちして死ねババァなんて言ってません。
睨んでません、はぁとか言ってません。
その後変な男の集団がバスに乗ってきました。
最初前に座ってたので、星影は後ろに逃げました。
すると変な男どもは星影の後ろの席にわざわざ移動してきました。
………。
なんでやねん。
こっちをジロジロ見ています。
星影は隠れます。
そのあとは一人で黙々と絵を描いてたら切羽詰まってどう描けばよいかわからず混乱。
先生こないかなとか淡い期待を抱いていたところ、
ガチャッとドアの開く音。
うっそーまぢ、先生来てくれたー!!なんて思い振り返れば
明らかに一般ピーポーのじいちゃん。
あぁ…、とか落胆しているとじいちゃんめっちゃ話しかけてきます。
いつ来たの?どこに住んでるの?何年生?中学の時も美術部?
や め て く れ 。
苦笑いしながら回避。
帰りますというと、真っ直ぐ帰んなさいを×05くらい言われたよ。
心配してくれるのはありがたいけど、しつこいよ(*´∇`*)
すると学校のドアの鍵が全部し ま っ て る 。
どうしよどうしよと思ってたらじいちゃん登場。
鍵開けてくれたのだ。
そのあと技能員室を指差して
『冷たいものでも食べていきなさい。』
じいちゃん、真っ直ぐ帰りなと言ったのは君だよ。
妙な危機感を感じた星影は必死で断って逃げて帰ってきました。
よく考えてみるとあのじいちゃん技能員なんだろうなと気付く。遅…っ。
んで帰りのバスは運転手の感じは悪いし、運転も雑。
最悪だよな、コンチキショウ。
そんな一日だったよ。
☆拍手返信☆
7/12 20時 ないてくださいっの方
えーんえーんえーんうえーんえーん( p_q)
わぁぁぁああああえーん!!!
てな感じでよろしいでしょうか??((笑"
7月17日付けの日記より
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